大阪でマタニティの坐骨神経痛ならほんじょうレディース整体
2023年02月8日
マタニティ整体で坐骨神経痛に強い大阪骨盤整体ほんじょうレディース整体です
大阪でマタニティの坐骨神経の痛みをとるなら
大阪骨盤整体院ほんじょうレディース整体です。
マタニティで起きた腰痛から坐骨神経の痛みって
最短でケアしてあげたいです。
マタニティの時期のママとは
おなかが大きくなってくると姿勢バランスが
変化して猫背になってしまい、
さらに背中が硬くなり
腰のところは反り腰になってしまいます。
この影響で腰や骨盤周りなど
そして坐骨神経が
筋肉の硬さや血行不良などで
痛みを起こしてしまいます。
だからマタニティ時期では
こうした影響で特に
腰痛、坐骨神経痛が多い理由です。
妊娠初期の妊娠4週ぐらいからでも
骨盤痛、腰痛は始まります。
拍動がわかる7、8週ごろにも
腰痛になることもあります。
ホルモンバランスが一気に変わることで
体の変化として、腰痛になるケースがあります。
妊娠中期の安定期16週以降も
だんだんとお腹が出てくるので
坐骨神経が圧迫されて腰から足の付け根にかけて
痛くなってきます。
特に妊娠後期は、
より坐骨神経の圧迫によって痛くなってきます。
出産に備えて骨盤の結合が
ゆるむ上におなかの重みがさらに加わり、
骨盤周りから腰の痛みも強くなります。
それを踏まえて、
妊娠初期からはホルモンで
骨盤が緩んで腰痛が起き、
妊娠中期から後期にかけては
姿勢の影響で骨盤から腰、坐骨神経痛
が特に出やすい、ということです。
では妊娠中はどのような姿勢が良いのか?
・前後バランス
・側方バランス
のバランスを取れるように
すれば良いということになります。
姿勢を司っている筋肉
骨盤を支えている関節、靭帯
を調整すると腰痛、坐骨神経痛は
取ることができます。
まとめますと
マタニティでは
坐骨神経痛の原因の筋肉は臀筋や
坐骨につく筋肉のアプローチ、
骨盤の調整を加えることで
腰痛や坐骨神経痛は取ることができます。
大阪で坐骨神経痛で
お悩みのマタニティ整体を
お探しなら大阪骨盤整体
ほんじょうレディース整体まで
ご相談ください。
【マタニティ整体ってちょっと怖い?】
どこの整骨院も整体院、
サロンやエステでは
少し足を揉んだり肩を揉んだりで
腰痛や逆子には対応しきれません。
妊娠4週あたりから腰痛や肩の痛みなども
現れたりもします。
マタニティのことをより理解し、
膨大な勉強が必要になること、
施術実績で豊富であること、
それで初めてマタニティ整体
の看板を掲げられます。
産後マタニティの施術実績は
7000人以上です。
マタニティ整体がまだあまり
どこにもないということが
これで理解できると思います。
だからこそ、マタニティ整体を
専門にしているからこそ、
辛い思いをしている妊婦さんを
1人でも救えるよう全国に
マタニティ整体の普及の活動
(セミナー)なども行なっております。
【なぜマタニティ整体が必要なの?】
骨盤付近の仙腸関節の痛み、
お尻の痛み、股関節の付け根の痛みは
妊娠中期、後期、もしくは30週以降に
なればなるほど、痛みが出てきます。
これは反り腰になってくることで
姿勢のバランスが著しく悪化することで
日常生活に支障をきたしてきますので
痛みがあるなら早急にマタニティケアを
おすすめいたします。
【通院ペースってどんな感じ?】
月に2回程のペースとなります。
坐骨神経痛などの痛みが強い場合は
週に1回のペースで、痛みの加減をみて
ペースは調整いたします。
【通院回数?】
通院回数は出産をゴールと仮定して
回数を決めていきます。
【いつから対応できるの?】
妊娠初期7週から38週ごろまで
施術可能です。
大阪でマタニティ整体をお探しの方は
大阪骨盤整体院
ほんじょうレディース整体に
ぜひLINEよりご予約ください。