マタニティの腰痛なら大阪骨盤整体院のほんじょうレディース整体!

2022年09月9日

マタニティの骨盤矯正とは

大阪でマタニティ整体を専門としております

大阪骨盤整体院ほんじょうレディース整体です。

 

マタニティの方が多くご来院する院です。

 

託児もありますので2人目さんや

3人目さんでご利用されております。

産後の骨盤矯正は有名ですが、

マタニティでも骨盤を調整します。

 

しかもマタニティで起きた

腰痛をとるには最短でケアできます。

 

マタニティのママはおなかが大きく

なってくると姿勢が変化し、猫背と反り腰になり、

腰や骨盤周りなど、

さまざまなところに負担がかかります。

 

こうした影響を最小限に抑えるために、よい姿勢を保つためのポイントとは

 

妊娠中はおなかの重みで

前に重心が移動するため、

バランスを取ろうとして

骨盤から姿勢が変化します。

 

反り腰気味になっていく、ってことです。

人間の背骨は

本来緩やかなS字カーブですが、

大きくなったおなかを支えようと、

このカーブがきつくなり、

骨盤が痛くなります。
 

また、新たにリラキシンという

ホルモンが出て関節の継ぎ目がゆるみ、

筋肉に負担がかかって、

仙腸関節と言われる骨盤の関節が

痛くなり腰痛が起こります。

 

妊娠初期、妊娠4週ぐらいからでも

骨盤痛、腰痛は始まります。

 

ホルモンバランスが一気に変わることで

体の変化として、腰痛になるケースがあります。

 

妊娠中期の安定期16週以降も

だんだんとお腹が出てくるので

こつばんあたりから腰が痛くなってきます。

 

特に妊娠後期は、

出産に備えて骨盤の結合が

ゆるむ上におなかの重みがさらに加わり、

骨盤周りの痛みが出やすくなります。

 

それを踏まえて、

妊娠初期からはホルモンで

骨盤が緩んで腰痛が起き、

妊娠中期から後期にかけては

姿勢の影響で骨盤にもさらに負担がかかり

腰痛が出るということです。

 

それを考えて

 

まず妊娠中は

姿勢という観点でいくと

 

・前後バランス

・側方バランス

 

のバランスを取れるように

すれば良いということになります。

 

姿勢を司っている筋肉

 

骨盤を支えている関節、靭帯

 

を調整すると

腰痛を取ることができます。

 

まとめ

マタニティでの骨盤矯正とは

バキバキするものではなく、

妊娠初期、中期、後期で

体のバランスを崩してしまうことで

骨盤痛、腰痛が起きる。

だからこそ、そのバランスを司っている

筋肉の調整や姿勢の調整を行うことで

骨盤から痛くなる腰痛はケアできます。

 

妊娠中の腰痛でお困りの方は

マタニティ専門の整体院の

大阪骨盤整体院

ほんじょうレディース整体に

お越しください。