マタニティの腰痛なら大阪骨盤整体院のほんじょうレディース整体!

2022年09月9日

マタニティの骨盤矯正とは

大阪でマタニティ整体を専門としております

大阪骨盤整体院ほんじょうレディース整体です。

 

マタニティの方が多くご来院する院です。

 

託児もありますので2人目さんや

3人目さんでご利用されております。

産後の骨盤矯正は有名ですが、

マタニティでも骨盤を調整します。

 

しかもマタニティで起きた

腰痛をとるには最短でケアできます。

 

マタニティのママはおなかが大きく

なってくると姿勢が変化し、猫背と反り腰になり、

腰や骨盤周りなど、

さまざまなところに負担がかかります。

 

こうした影響を最小限に抑えるために、よい姿勢を保つためのポイントとは

 

妊娠中はおなかの重みで

前に重心が移動するため、

バランスを取ろうとして

骨盤から姿勢が変化します。

 

反り腰気味になっていく、ってことです。

人間の背骨は

本来緩やかなS字カーブですが、

大きくなったおなかを支えようと、

このカーブがきつくなり、

骨盤が痛くなります。
 

また、新たにリラキシンという

ホルモンが出て関節の継ぎ目がゆるみ、

筋肉に負担がかかって、

仙腸関節と言われる骨盤の関節が

痛くなり腰痛が起こります。

 

妊娠初期、妊娠4週ぐらいからでも

骨盤痛、腰痛は始まります。

 

ホルモンバランスが一気に変わることで

体の変化として、腰痛になるケースがあります。

 

妊娠中期の安定期16週以降も

だんだんとお腹が出てくるので

こつばんあたりから腰が痛くなってきます。

 

特に妊娠後期は、

出産に備えて骨盤の結合が

ゆるむ上におなかの重みがさらに加わり、

骨盤周りの痛みが出やすくなります。

 

それを踏まえて、

妊娠初期からはホルモンで

骨盤が緩んで腰痛が起き、

妊娠中期から後期にかけては

姿勢の影響で骨盤にもさらに負担がかかり

腰痛が出るということです。

 

それを考えて

 

まず妊娠中は

姿勢という観点でいくと

 

・前後バランス

・側方バランス

 

のバランスを取れるように

すれば良いということになります。

 

姿勢を司っている筋肉

 

骨盤を支えている関節、靭帯

 

を調整すると

腰痛を取ることができます。

 

まとめ

マタニティでの骨盤矯正とは

バキバキするものではなく、

妊娠初期、中期、後期で

体のバランスを崩してしまうことで

骨盤痛、腰痛が起きる。

だからこそ、そのバランスを司っている

筋肉の調整や姿勢の調整を行うことで

骨盤から痛くなる腰痛はケアできます。

 

妊娠中の腰痛でお困りの方は

マタニティ専門の整体院の

大阪骨盤整体院

ほんじょうレディース整体に

お越しください。

 

産後の恥骨の痛みなら大阪骨盤整体院ほんじょうレディース整体へ

2022年08月24日

大阪骨盤整体院

ほんじょうレディース整体です。

 

 

マタニティ、産後のケアをメインに

行っている整体院です。

 

 

特に恥骨痛は治りにくいので

たくさん遠方よりお越しいただいております。

 

 

妊娠中や産後から恥骨が痛くなるか、

を理解した上で

整体を施すから最短で痛みを取ることが

できています。

 

 

恥骨結合離開という種類や

色々なケースの恥骨痛があります。

 

 

最短で治る恥骨痛ケアがあります。

 

 

大阪骨盤整体院

ほんじょうレディース整体でも

​たくさんの恥骨痛で

お悩みのママさんをみてきました。

 

 

恥骨がずれている、

恥骨間が開いている、

歩けない状態、

触るだけでも痛みがある、

さまざまなケースの恥骨痛を

みてきました。

 

 

大阪で恥骨痛全般のケアができるのは

大阪骨盤整体院

ほんじょうレディース整体

しかないと自負しています。

 

 

【なぜ恥骨が痛くなるのか】

わかりやすく解説していきますね。

 

 

【リラキシン】というホルモン

妊娠初期からリラキシンというホルモンが分泌され、

安定期から後期にかけて分泌量も

増してくる影響で骨盤がどんどん開いてきます。

 

 

初期からこのホルモンが出るために

骨盤が不安定になり、腰痛にもなりやすいです。

 

 

リラキシンは恥骨結合部分に多く分泌され、

恥骨間が緩まり、胎児が出てくるときに役立ちます。

 

 

仙腸関節なども緩めたり、骨盤を支えている靭帯などの組織も緩めます。

 

 

このために妊娠中の恥骨痛、腰痛などが起こる原因となっています。

 

 

産後数日~数カ月は分泌されるとされるが

量は少ないです。

 

基本産後数日と考えた方がよいでしょう。

 

 

生理が始まった場合にも

生理1日目などにもリラキシンが分泌されるが

これも少量なので骨盤を開かすほどではないです。

 

 

倦怠感や異常に眠たい、

食欲など増してくる。もあります。

 

リラキシンと聞けば、だいたいが恥骨結合の靭帯、

仙腸関節の靭帯が緩むと書かれていますし、

それが代表的です、がしかし・・・

 

リラキシンは実は

出産の苦痛を軽減するホルモンでも

あることはみなさんあまり知らないところです。

 


「米イリノイ大の研究グループは、

ネズミと豚を使った実験で、リラキシンと

呼ばれる卵巣ホルモンの一種に

子宮を柔らかくして出産を

スムーズに進める作用があることを

突き止めました。

 

人間の子宮の培養細胞でも

同様の効果が得られたことから、

出産時の苦痛を軽減できる産婦人科用としても

新らしい発見が期待出来ると見ています。

リラキシンは妊娠後期になると

血中濃度が高まり、子宮頸部と呼ばれる

子宮の出口に当たる部分に働いて、

胎児が通過しやすいよう組織を軟化させます。

乳腺を発達させ、

授乳に備える効果もあるとも言われています。

 

 

【✴︎リラキシンのまとめです】

まず、このリラキシンというホルモンが

妊娠すればでてくるということ。

 

そうすると恥骨は靭帯によって

左右が頑丈にくっついています。

 

ホルモンによって、

その靭帯が緩むことにより

恥骨間が引っ張られたり、

恥骨についている筋肉が

引っ張ることで痛くなる原因になります。

 

 

恥骨というものを解剖学的にみていくと

 

恥骨結合とは・・・

最小の動きしかしない

二次性の軟骨性関節(半関節)で

妊産婦の臨月近くや分娩中では軟部組織による

水分の吸収があり、

2つの恥骨を互いに滑らせ離れさせ、

脱臼なども起こさない

強靭な靭帯で補強させているもの。

 

その結合部分がリラキシンによって開かされます。

 

 

リラキシンは妊娠初期から分泌されるので

妊娠時の腰痛が起きやすく、

妊娠中期から後期にわたり、

分泌量も増してくるため

骨盤の開きがはじまってきて

色々な痛みを引き起こします。

 

 

恥骨間も0.2mm~1.5mmは開くとされる。

 

 

【恥骨痛がひどくなる場合もある??】

長期の分娩やなかなかお産が

スムーズにいかないケース、

高齢のケース、初産のケース、

とくに小柄な女性や胎児の頭が大きいなど

胎児体重3500g以上の場合も

おのずと恥骨間は開かせるが、

恥骨結合離開が起きてしまうケースがあります。 

 

 

その場合、恥骨が激痛となり、

出産後も身動きが取れず、

長期入院(1ヶ月)もあります。

 

 

恥骨痛でお悩みの方がやはり多いのは事実です。

 

 

妊娠中の恥骨痛では骨盤を開かせているために

ホルモンの影響と恥骨に付着する

内転筋の影響が多い。

 

 

なぜならイメージしていただくと

妊婦さんの歩行の仕方はガニ股でありますから

股関節は開いていくのです。

 

 

なので内転筋が引っ張られておりますから、

なので内転筋を緩めることや恥骨ラインを

閉める圧を加える、

トコちゃんベルトで補強するなどが重要です。

 

 

産後での恥骨痛は胎児が

通過する際に恥骨間を広げることに

より痛めてしまうケースになります。

 

 

産後の骨盤のズレによっても

恥骨間がズレてしまい、

痛みを引き起こすことも考えられます。 

 

 

という感じです。

なので、妊娠中から産後まで

なぜ恥骨が痛くなるか、を

しっかり理解できている産後の専門で

ないと正直治りません。

 

 

実際に

大阪骨盤整体院ほんじょうレディース整体では

1、2回でも最短で治ることもあります。

 

 

自宅で簡単!恥骨痛改善セルフケア方法

恥骨痛は本当に嫌な痛みです。

早期改善が大事になってくるので

今回特別に最短で治る恥骨痛のセルフケアを

3つお教えいたします。

 

 

ぜひ、試してみてください。

 

 

※もし、それで痛みが取れればご連絡いただければ嬉しく思います。

 

 

 

①まず、あぐらをかいて座りましょう

それから内側の太腿を上から

膝の所までマッサージします。

それを10回ほど繰り返してください。

左右やりましょう。

 

 

 

②仰向けに寝て、膝を立てましょう

膝の内側にクッションか

タオルの丸めたものでも

なんでも構いませんので、

膝の内側に入れて

左右を内側に力を入れるのを

ゆっくり5秒します。

潰していく感じです。

それを10セットしましょう。

 

 

 

③仰向けに寝て、膝を立てましょう

ここまでは②と同じです

膝の内側にクッションかタオルの丸めたものを

挟みます。

そして内側に力を入れたまま

腰を浮かしていきます。

ブリッジをするようなイメージですが、

腰をしっかり浮かして、お尻にしっかり

力が入ればゆっくり下ろします。

 

これを10セット

ゆっくり行ってください。

 

これで恥骨痛の

早期改善につながります。

ぜひやってみてください。

 

 

ただ、なかなか恥骨の痛みが取れない、

セルフケアも一人で行うのは

ちょっと不安・・・という方は

 

 

大阪骨盤整体院

ほんじょうレディース整体に

お越しください。

 

関連ブログ

骨盤矯正ベルトについてほんとに産後必要なの??

詳しくはこちら

腰痛専門!大阪骨盤整体院ほんじょうレディース整体です!

2022年07月25日

産後、マタニティでの腰痛専門です!

 

 

腰痛専門院でもありますが、

マタニティ期の妊娠中、

産後ってすごく腰痛に

悩まされていることってよくあります。

 

 

はじめまして

大阪骨盤整体院ほんじょうレディース整体

院長田中です。

 

なぜマタニティの方って腰痛になるの?

腰痛ってマタニティ時期の

妊娠中から出産、育児家事によって

絶対的に腰痛が出ます。

 

 

まず、妊娠中からお腹が重たくなることで

どんどん反り腰になります。

 

 

初めはマタニティでの

妊娠初期4週からホルモンバランスの

影響で腰痛が出てきます。

 

 

さらに妊娠16週をこえて、

マタニティ安定期に入ってきますから

背骨に負担がかかり、

仙腸関節部分もホルモンの影響で

開いてくることで

動きが制限されたり、

靭帯などの炎症により

痛みが発生します。

 

 

マタニティ期の妊娠中からの

ホルモンの影響で

その骨盤の関節と言われる

仙腸関節部分が

緩むことは知られていますし

それが痛みの原因と言われています。

 

 

姿勢に関わる筋肉として

臀部の筋肉の大臀筋、中臀筋、

小臀筋、梨状筋や

太ももの内転筋や縫工筋や薄筋などの

筋肉も影響してきます。

 

 

さらには

ハムストリングスも硬くなります。

背中にある筋肉の脊柱起立筋や

仙骨にある多裂筋なども

腰痛の原因となります。

 

出産後、育児や家事でさらに腰痛がでやすくなる!?

とくに出産後の産後からは

育児、家事での疲れが出ますから

ぎっくり腰に近いような腰痛が

起きやすくなります。

 

 

基本、抱っこ姿勢、

授乳体勢が多いので

腰痛の原因になります!!

 

さらに姿勢が崩れるので

股関節は薄筋という

閉鎖孔を通る筋肉、

中臀筋(大転子)

梨状筋(大転子)という

歩行に欠かせない筋肉です。

 

 

縫工筋という姿勢を維持する筋肉があり、

縫工筋が萎縮すると猫背になる。

 

 

これにより内臓圧迫が起き、

老化につながってきます。

 

 

内臓が弱まると、

大腰筋という筋肉がこれを戻そうと作用し、

ぎっくり腰などの症状を起こす。

 

 

よく長時間労働者に多く腰痛が

起きやすいのですが

育児家事を仕事に例えると

長時間労働同等ではないでしょうか。

 

 

産後の抱っこをする、抱っこ紐、

おんぶ、床のものを取ろうとする動作、

起き上がり動作、顔を洗う動作、

つまづいた時にグキッとなる。

 

 

赤ちゃんを抱きかかえた瞬間にぎくっとなる、

などが考えられます。

産後の腰痛って2種類あるって本当?

 

産後の腰痛でも2種類ありますね。

 

急に産後腰痛になった場合と

慢性的な腰痛の2種類です。

 

 

急な産後腰痛の場合は

ぎっくり腰です。

 

 

急にぎくっ!とか、いたっ!って

痛みが出る感じです。

 

 

症状としては患部が赤くなる、

熱を持つ、

さらには激痛を伴うので炎症が

必ずあります。

 

 

その場合は冷やしてくださいね。

 

 

温めてしまったら

逆に悪化しますので気をつけましょう。

 

 

必ず冷やしましょう。

 

 

冷やし方は

氷水があれば袋に入れて患部に当てたり

アイスノンがあれば当ててください。

 

 

それでもなければタオルに水をつけて、

それを患部に当てておきます。

 

 

15分ほど冷やします。

 

 

それからは

基本的に安静に過ごしましよう。

 

 

その日の夜はお風呂の入浴はさけ、

シャワー程度にしておきましょう。

 

 

できればすぐ

腰痛専門の当院に来てもらうか

もしくは

お近くの産後の腰痛が対応できる

整体院にいきましょう。

 

 

腰痛専門院だからこそ

マタニティの方、

産後の方がたくさんお越しいただくので

マタニティ整体、産後の腰痛のケアにも

力を入れています。

 

 

マタニティ時期の妊娠中、

産後で骨盤を整えたことでも

腰痛がかなり取れることが多いです。

 

 

産後は時に育児による過度の筋緊張、

睡眠不足による筋肉の疲労蓄積、

ホルモンバランスによる

自律神経の乱れなどが

複合的に産後の骨盤が原因で

腰痛を引き起こします。

 

 

産後の育児中に骨盤痛や

腰痛になってしまうと

誰も助けてくれないし、

ワンオペのところが特に多いです。

 

 

動けなくなれば

育児どころか、家事もままなりません。

 

 

だからこそ、1回だけでも素早く

産後骨盤痛や腰痛を取り去ることが

必要になってきます。

 

 

少しでも産後の腰痛を回復できるよう

腰痛専門の産後骨盤矯正

を考案できました。

 

 

さらにはマタニティの妊娠中でも

骨盤を整えてあげることで

腰痛はすばやく回復できます。

 

 

悩んでいる方のために

産後もマタニティ時期も

腰痛回復ケアを

せていただいております。

 

 

腰痛のメカニズムを

研究してきたので

一人でも多くの妊娠中のマタニティ、

産後の腰痛で

悩んでいるママさんを

救いたいと思います。

 

 

マタニティ、産後からの腰痛がひどくて

なんとかして欲しいということで

ママさんが本当に多く来院されます。 

 

 

多いのは抱っこ紐などで反り腰で

姿勢が悪くなることや

マタニティ中であれば

ホルモンバランスと反り腰で

腰痛になるケースが

圧倒的に多いです。

 

 

毎日の過酷な育児になりますから

大体がそうなってしまいます。

 

最近は家の近くでも整骨院が増えて、

さらに産後ができる整骨院や整体院なども

増えたので、

まずは家が近くの整骨院に

何回か産後の腰痛で行ったけど

正直変化なしでずっと腰が痛いまま、、、

そして当院にお越しいただく、、

というケース非常に多いです。

   

本当に産前産後の身体って実は

とてもデリケートなんです。

 

 

骨盤の動きや仕組み、

なぜ出産する時に腰痛が出るのか、

なぜ、マタニティ時期に腰痛が出るのか、

身体の仕組みがわかっていないと

腰痛はなかなか取れません。

  

 

育児が毎回つきものなので

治療した後でもしっかり腰痛が出ない、

痛みが出ないよう維持できるように

しないといけません。

 

 

整骨院や整体院では

電気、矯正ベッドでの施術、

マッサージ等では

正直その場しのぎです。

 

 

だから週に3回とか

通院してもらわないと!と言います。

 

 

育児をしている中で

週に1回も大変です。

 

 

育児の状況もしっかり考えた上で

施術プランも練っていきますので

ご安心ください。 

 

 

まずは、骨盤を評価して

腰痛の原因を探っていきます。

 

 

なので、骨盤という骨に対してと

それにまつわる筋肉を見ることが

腰痛改善の鍵となります。

 

 

僕が一番大事にしているのは

痛みを見るんでなく、

なぜ、痛みを出しているのか、

どう言った経緯で痛くなったのか

人と向き合うことが 

一番早く治ります。

 

 

まず、根本はなぜそうなったのか??

をしっかり考え、

治療方針を立てることからです。

 

 

腰痛の原因を探り、

育児や家事をしていても

腰痛の出ない、

もしくは身体の痛みが出ないように

していきたいと考えております。

 

 

ぜひ、マタニティ、産後の腰痛で

お悩みの場合、ご連絡お待ちしております。

 

マタニティ整体の逆子専門!大阪骨盤整体院ほんじょうレディース整体

2022年07月24日

逆子でも多数改善例があります、

マタニティ整体、逆子専門の

大阪骨盤整体院

ほんじょうレディース整体です。

 

今回は特に逆子に関するご相談を

多くいただきます。

 

マタニティでの逆子に関するQAです

逆子に対してご質問を

ピックアップしております。

 

 

ぜひご参考までにどうぞ。

 

 

Q.1回戻ってまた逆子になる事はありますか? 

 

正直あります。

ほんじょうレディース整体に

ご来院されている

クライアント様の中にも

再び逆子に戻ってしまった

と言われる方も

多数いらっしゃいます。

 


それでも皆様、

引き続き逆子ケア

に来ていただき、

そこから逆子が

戻った方も多くいらしております。

 


ですので、

1回戻ってしまっても

焦らず逆子ケアを受けて、

お家でもセルフケア

などを続けて

いただければと思います。

 

 

ほんじょうレディース整体

でのマタニティの方では

逆子を治してほしいとのことで

お越しになることが特に多いので

お一人お一人に合わせた

マタニティ整体として

逆子専門の施術もさせていただいて

おりますので気になる方は

いつでもお問い合わせください。

 

 

Q.逆子体操は意味ありますか?

100%治るとは

言い切れませんが、

逆子体操をし治ったと

いう例は沢山あります。

 

赤ちゃんに語り掛けながら

逆子体操をすることで

改善がきたいできると

仰っているお医者様も

いらっしゃるので、

もし逆子体操を場合、

お身体に無理のない

範囲でしていただければ

と思います。

 


Q.帝王切開でも逆子は治した方がいいですか?

 

治さなくても問題はありません。

しかし、帝王切開でも

逆子が治ることにより

出産される際に、

胎児やママの

ご負担が少なくなるので、

ぜひ逆子のケアを

試してみてください。

 


Q.逆子の胎動が辛いすぎです。

下腹部や恥骨に激しい痛みが出て

お辛いですよね。 

 

肋骨への刺激も痛いんですが、

逆子の赤ちゃんは

足が子宮口側になるので、

胎動を感じるのは、

おへそより下になる事が多いです。

 


足がある部分は

お尻の奥の方や

肛門付近や恥骨付近、

さらには下腹部が

痛くなる事が多いです。

 


下腹部のお痛みは時には

下痢に近い激しい痛みを

感じさせるように感じる方や、

恥骨の痛みが強く

産婦人科を受診した際に

逆子と診断された方も

いらっしゃいます。

 

また、お腹の中の

赤ちゃんが必死に動こうと

強く蹴っているというお話も

聞きます。

 

赤ちゃん自身で

頑張って戻るためだと

思うと少し心にも余裕が

もてるかもしれませんね。

 


胎動は赤ちゃんが

元気である何よりの証拠ですが、

ただ、定期的に痛みを感じる

ようになったり、

お腹の張りを感じることが

増えた場合には、

一度産婦人科にご相談ください。

 

産後腰痛専門でもある大阪骨盤整体院ほんじょうレディース整体

2022年07月22日

産後腰痛専門院ってなかなかないですよね。

大阪骨盤整体院ほんじょうレディース整体

院長田中です。

 

 

産後って妊娠中から出産、育児家事によって

腰痛が出てきやすいです。

 

 

妊娠中からお腹が重たくなることで

どんどん反り腰になります。

 

 

背骨に負担がかかり、

仙腸関節部分もホルモンの影響で

開いてきますから動きが制限されたり、

靭帯が擦れて炎症したりすることで

痛みが発生します。

 

 

妊娠中からの

ホルモンの影響で

その骨盤の関節と言われる

仙腸関節部分が

緩むことは知られています。

 

 

それが痛みの原因もあります。

 

 

さらには

姿勢に関わる筋肉としても

お尻の筋肉の大臀筋、中臀筋、

小臀筋、梨状筋など

太ももの縫工筋や薄筋などの

筋肉も影響します。

 

 

ハムストリングスも硬くなります。

 

 

背中の脊柱起立筋や

仙骨にある多裂筋なども

腰痛の原因になります。

 

 

詳しくお伝えすると

育児、家事での疲れで

ぎっくり腰に近いような胸痛が

起きやすくなります。

 

 

腰椎の動きは

L1後屈、L2側屈、L3回旋、L4股関節、L5前屈

特に3番、4番で変性が起こしやすく、

このことから股関節、腰方形筋が硬くなります。

 

 

股関節は薄筋という閉鎖孔を通る筋肉、

中臀筋(大転子)、

梨状筋(大転子)という

歩行に欠かせない筋肉です。

 

 

縫工筋という姿勢を維持する筋肉があり、

縫工筋が萎縮すると猫背になる。

 

 

これにより内臓圧迫が起き、

老化につながる。

 

 

内臓が弱まると、

大腰筋という筋肉がこれを戻そうと作用し、

ぎっくり腰などの症状を起こす。

 

 

よく長時間労働者に多く腰痛が起きやすいのですが

育児を仕事に例えると

長時間労働同等ではないでしょうか。

 

 

産後の抱っこをする、抱っこ紐、

おんぶ、床のものを取ろうとする動作、

起き上がり動作、顔を洗う動作、

つまづいた時にグキッとなる。

 

 

赤ちゃんを抱きかかえた瞬間にぎくっとなる、

などが考えられます。

 

 

産後の腰痛でも2種類あります。

 

 

急に産後腰痛になった場合と

慢性的な腰痛の2種類です。

 

 

急な産後腰痛の場合は

ぎっくり腰です。

 

 

急にぎくっ!とか、いたっ!って

痛みが出る感じです。

 

 

症状としては患部が赤くなる、

熱を持つ、

さらには激痛を伴うので炎症が

必ずあります。

 

 

その場合は冷やしましょう。

 

 

温めてしまったら

逆に悪化しますので気をつけてください。

 

 

必ず冷やしてくださいね。

 

 

冷やし方は

氷水があれば袋に入れて患部に当てたり

アイスノンがあれば当てる。

 

 

それでもなければタオルに水をつけて、

それを患部に当てておく。

 

 

15分ほど冷やしてください。

 

 

それからは

基本的に安静に過ごしましよう。

 

 

その日の夜はお風呂の入浴はさけ、

シャワー程度にしておいてください。

 

 

できればすぐ産後腰痛専門の当院に来てもらうか

もしくは

お近くの産後の腰痛が対応できる整体院にいきましょう。

 

 

産後専門院だからこそ

産後の方がたくさんお越しいただくので

産後腰痛のケアにも力を入れています。

 

 

産後の骨盤を整えたことでも

腰痛がかなり取れることが多いです。

 

 

産後は時に育児による過度の筋緊張、

睡眠不足による筋肉の疲労蓄積、

ホルモンバランスによる

自律神経の乱れなどが

複合的に産後の腰痛を引き起こします。

 

 

産後の育児中に腰痛になってしまうと

誰も助けてくれないし、

ワンオペのところが特に多いです。

 

 

動けなくなれば

育児どころか、家事もままなりません。

 

 

だからこそ、1回だけでも素早く

産後腰痛を取り去ることが

必要になってきます。

 

 

少しでも産後の腰痛を回復できるよう

産後腰痛専門の整体を考案できました。

 

 

一人でも多くの産後腰痛で

悩んでいる方のために

産後腰痛回復ケアをさせていただいております。

 

 

産後の腰痛のメカニズムを

研究してきたので

一人でも多くの産後の腰痛で

悩んでいるママさんを救いたいと思います。

 

 

産後からの腰痛がひどくて

なんとかして欲しいということで

産後のママさんが本当に多く来院されます。 

 

 

多いのは抱っこ紐などで反り腰で

姿勢が悪くなることで腰痛になえうケースが

圧倒的に多いです。

 

 

毎日の過酷な育児になりますから

大体がそうなってしまいます。

 

 

最近は家の近くでも整骨院が増えて、

さらに産後ができる整骨院や整体院なども

増えたので、

まずは家が近くの整骨院に

何回か産後の腰痛で行ったけど

正直変化なしでずっと腰が痛いまま、、、

そして当院にお越しいただく、、

というケース非常に多いです。

 

 

本当に産後の身体って実は

とてもデリケートなんです。

 

 

産後の骨盤の動きや仕組み、

なぜ出産する時に腰痛が出るのか、など

産後の腰痛にある仕組みや

産後の身体の仕組みがわかっていないと

産後の腰痛はなかなか取れません。

 

 

育児が毎回つきものなので

治療した後でもしっかり腰痛が出ない、

痛みが出ないよう維持できるように

しないといけません。

 

 

整骨院や整体院では

電気、矯正ベッドでの施術、

マッサージ等では

正直その場しのぎです。

 

 

だから週に3回とか

通院してもらわないと!と言います。

 

 

育児をしている中で週に1回も大変です。

 

 

育児の状況もしっかり考えた上で

施術プランも練っていきますので

ご安心ください。 

 

 

まずは、産後の骨盤を評価して

腰痛の原因を探っていきます。

 

 

なので、骨盤という骨に対してと

それにまつわる筋肉を見ることが

腰痛改善の鍵となります。

 

 

僕が一番大事にしているのは

痛みを見るんでなく、

なぜ、痛みを出しているのか、

どう言った経緯で痛くなったのか

人と向き合うことが 

一番早く治ります。

 

 

まず、根本はなぜそうなったのか??

をしっかり考え、

治療方針を立てることからです。

 

 

産後の腰痛の原因を探り、

育児や家事をしていても

腰痛の出ない、

もしくは身体の痛みが出ないように

していくのも私たちの志事です。

【大阪市のマタニティ整体の逆子専門】

2022年07月19日

【大阪市のマタニティ整体の逆子専門】

最近は大阪府や大阪市の妊婦さんでマタニティ整体として逆子改善目的の方が多く来院されています。

 

大阪市のマタニティ整体で逆子を専門にしているのは珍しいと思います。

 

こられている方で基本は36週ぐらいまででお越しいただいくことが多く、最近は特に34週ばかりが多いように感じます。

 

ただ、34週だけど変化する方も多くいらっしゃいますので諦めずにご連絡ください。

 

なので、マタニティ整体専門だからこそ

妊婦の体を理解したい上で腰痛、逆子は

なんとかしたいです。

 

妊婦マタニティ施術回数が少ない治療院や鍼灸院も圧倒的に多いのでなかなかマタニティ専門って打ち出しにくいですが、当院は産後骨盤矯正が専門ですが、同じようにマタニティ施術も専門に行って今や8年経ちます。

なので、マタニティ時期でのトラブルはほんじょうレディース整体にお任せください。

 

逆子って今、すごく多い??

赤ちゃんも好きで

逆子になっているわけではなく

理由は分かりません。

 

ですが、一つ言えることは

子宮を取り巻く内臓たちが

圧迫していることは明白です。

 

 

妊婦さんって便秘が多いし、

便秘がなくても

小腸と大腸が子宮を圧迫してくるので

子宮の中が少し狭くなることもあります。

 

 

だから赤ちゃんは自分の位置を

変えながら対応しているんです。

 

 

その中で頭が上にあれば

逆子というわけです。

 

 

僕たちがマタニティ整体できることは

『内臓を緩ませ、子宮の中のスペースを

作ってあげること。』

 

ただこれだけです。

 

 

なぜ逆子になってしまったのか、には

かならずしも原因はあるはずです。

 

 

安全で行えるマタニティ用の逆子施術があります。

 

ストレッチに近い動きになりますので

安心してご相談ください。

 

 

鍼灸院で行う逆子治療ってどんな??

大体鍼灸院でする施術はお灸をする、が代表的ですが足の小指にあるツボ、うちくるぶし上にあるツボなどを押すことによって逆子が戻るというツボがあります。

ただ、それだけは不十分です。

 

それも大事ですが、基本的なことはマタニティ時期では今のあなたの体全体を見ないと糸口を掴めません。

反り腰、便秘、体が硬い、お腹が張る、あまり運動できていないなど、いろんな問題も解決する必要があります。

 

僕の施術としては、お灸はやりません。

整体で逆子のケアができます。

 

逆子って実は30%から50%いるの知ってます??

妊娠中期の妊婦健診では、

逆子だといわれる妊婦さんは

30~50%程度おられます。

決して珍しいことではありません

 

その後赤ちゃんが成長し頭が重くなってくると自然と頭が下になった状態(頭位といいます)になります。

 

妊娠後期になり妊娠週数が進むにつれて

正しい位置に戻ることが多く、

出産するときまで逆子のままである確率は

3~5%程度です。

 

 

逆子になる原因として考えられるもの

  • 子宮の異常
  • 胎盤の異常
  • 双子である
  • 羊水過多、羊水過少
  • 胎児発育遅延
  • 胎児の形態異常

 

逆子だからといって

赤ちゃんの成長やママの身体に

影響があるわけではなく、

特に心配する必要はありません

 

 

家でできる逆子改善セルフケアとは

ご自宅でもお灸で簡単に出来る逆子ケアがございます。

逆子に効果的なツボ
至陰

場所:小指の爪の外側。
作用:足元をポカポカにしてくれる

逆子の特効穴

 

何度かお灸をしてあげると良い。

 

また、東洋医学的に赤ちゃんが

女の子なら右足から、男の子なら左足から

お灸を始めるとより効果的です。

 


三陰交

場所:内くるぶしから指4本分上。
作用:足の冷え、むくみ、

女性特有疾患

(生理痛、生理不順、更年期障害)

安産のツボ

 

 

半身浴

冷えによる逆子の可能性もあるので、のぼせない程度の温度でお身体を温めてあげるのが大切です。

 

 

逆子が治りにくい・回数がかかる場合

・はじめからずっと逆子・横向きのまま

・赤ちゃんの膝が伸び切っている

・胎盤の位置が子宮口に近い

・お腹の張りが強い

・筋腫などの子宮の固さが影響している

 

逆子の体位には

大きく分けて3種類ございます。

 


『殿位』
お尻が下にある状態。

逆子の75%が殿位であるといわれています。

この中でも両足が上を向いている

状態を単殿位

体育座りのような状態を全複殿位

体育座りで片足だけ上に向いている

状態を不全複殿位

3種類に分かれています。

 

 

『膝位』
膝を下にした状態。
両膝を曲げて膝を

下にしている状態を全膝位

片膝を曲げて膝を下にし

もう片方の足は上を向いている

状態を不全膝位

2種類に分かれています。

 

 

『足位』
足を下にして立っているような状態。
両足を下にして立っている

ような状態を全足位

片足だけを下に伸ばしている状態を

不全足位と2種類に分かれています。

 

 

 

逆子を整体で治せるところは

大阪でも少ないですし。

 

 

基本逆子ケアってお灸がメインであります。

 

 

では、そのお灸が効かなかった場合は

どうしますか?

 

 

だからこそ、

お灸はあくまで対処療法のうちに

すぎません。

 

 

逆子の仕組みを知り、

それに伴うアプローチができれば

逆子の改善率は高くなります。

 

 

10人中6、7人は改善傾向です。

 

 

私のところも実は4人子供おりますし、(R6.3月時点)

2人目、3人目と逆子でした。

 

 

ですが、

逆子ケアにより逆子は治りました。

本当に逆子ケアを専門にしていて良かった!と思える瞬間でした。

 

 

逆子って本当に少しの時間でも不安になります。

 

 

なので、少しでも心配事を取り去れるように私の院をお頼りください。

 

 

少しでもお役に立てれば嬉しいです。

 

 

ただ、リミットは36週までです。

 

 

できれば34週までには

治しておきたいです。

 

 

26週あたりから逆子ケアは

スタートできますので

逆子ケアをご希望の場合は

なるべく早くご連絡くださいますよう

よろしくお願いいたします。

 

 

【院内風景】

託児室
受付
マタニティ逆子施術
マタニティ逆子の施術

マタニティ整体の詳細ページはこちら

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産後の腰痛とは

2022年07月15日

産後からの腰痛とは

産後の腰痛の専門院でもある

大阪市のほんじょうレディース整体です。

 

 

産後って出産にかかる身体の痛みが伴います。

 

 

一番痛みが出るのは腰痛です。

 

 

それは妊娠中からも反り腰になることで

背骨に負担がかかり、

仙腸関節部分が炎症することで

痛みが発生します。

 

 

産後になるとホルモンの影響で

その骨盤の関節と言われる仙腸関節部分が

緩むことでぐらぐらしてきます。

それが痛みの原因です。

 

 

さらに姿勢に関わる筋肉としても

お尻の筋肉の大臀筋、中臀筋、小臀筋、梨状筋など

太ももの縫工筋や薄筋などの筋肉も影響します。

 

 

ハムストリングスも硬くなります。

背中の脊柱起立筋や仙骨にある多裂筋なども

腰痛の原因になります。

 

 

育児や家事での動作で起こることが多いです。

 

 

一番は産後の抱っこをする、抱っこ紐、

おんぶ、床のものを取ろうとする、

起き上がり動作、顔を洗う動作、つまづいた時、

赤ちゃんを抱きかかえた瞬間、

などが考えられます。

 

 

産後の腰痛でも2種類あります。

急に腰痛になった場合と

慢性的な腰痛の2種類です。

 

 

急な腰痛の場合は

ぎっくり腰とも言われますが、

急にぎくっ!とかいたっ!って痛みが出ます。

 

 

症状としては患部が赤くなる、熱を持つ

さらには激痛を伴うので炎症が必ずあります。

 

 

その場合は冷やすことを優先してください。

 

 

まず冷やすこと。

 

 

温めてしまったら逆に悪化しますので

気をつけてください。

 

 

必ず冷やすこと。

 

 

冷やし方は

氷水があれば袋に入れて患部に当てる。

 

 

もしくはアイスノンがあれば当てる。

 

 

なければ湿布でも大丈夫です。

 

 

それでもなければタオルに水をつけて、

それを患部に当てておく。

 

 

10分から15分を目処に冷やしてください。

 

 

基本は安静に過ごしましよう。

 

 

その日の夜はお風呂の入浴はさけ、

シャワー程度にしておいてください。

 

 

できればすぐ産後腰痛専門の当院もしくは

お近くの産後の腰痛が対応できる整体院にいきましょう。

 

 

産後専門院だからこそ

産後の方がたくさんお越しいただくので

産後の腰痛のケアにも力を入れています。

 

 

産後の骨盤を整えたことで

腰痛がかなり取れることも多いためです。

 

 

産後は時に育児による過度の筋緊張、

睡眠不足による筋肉の疲労蓄積、

ホルモンバランスによる自律神経の乱れなどが

複合的に産後の腰痛を引き起こします。

 

 

産後の育児中に腰痛になってしまうと

誰も助けてくれないし、

ワンオペのところも多いです。

 

 

動けなくなってしまえば

育児どころか、家事もままなりません。

 

 

だからこそ、1回だけでも素早く

産後の腰痛を取り去ることが必要になってきます。

 

 

少しでも産後の腰痛を回復できるよう

産後腰痛専門の整体を考案できました。

 

 

一人でも多くの産後腰痛で悩んでいる方のために

劇的に産後の腰痛を回復できます。

 

 

産後の腰痛のメカニズムを研究してきたからこそ

できる回復術です。

 

 

一人でも多くの産後の腰痛で悩んでいるママさんを

救えたらと思います。

 

 

まずはGoogle口コミ、エキテンの口コミ

直筆の口コミ、合わせて1000件以上の

感謝のお声をいただき、嬉しく思います。

 

 

産後からの腰痛がひどくて

なんとかして欲しいということで

産後のママさんが本当に多く来院されます。 

 

 

多いのは抱っこ紐などで反り腰で

姿勢が悪くなることで腰痛になえうケースが

圧倒的に多いです。

 

 

毎日の過酷な育児になりますから

大体がそうなってしまいます。

 

最近は家の近くでも整骨院が増えて、

さらに産後ができる整骨院や整体院なども

増えたので、

まずは家が近くの整骨院に

何回か産後の腰痛で行ったけど

正直変化なしでずっと腰が痛いまま、、、

そして当院にお越しいただく、、

というケース非常に多いです。

 

 

本当に産後の身体って実は

とてもデリケートなんです。

 

 

産後の骨盤の動きや仕組み、

なぜ出産する時に腰痛が出るのか、など

産後の腰痛にある仕組みや

産後の身体の仕組みがわかっていないと

産後の腰痛はなかなか取れません。

 

 

育児が毎回つきものなので

治療した後でもしっかり腰痛が出ない、

痛みが出ないよう維持できるようにしないといけません。

 

 

整骨院等で

電気、矯正ベッドでの施術、

マッサージ等では正直その場しのぎです。

 

 

だから週に2回とか3回とか

通院ください!って言います。

 

 

育児をしている中で

週に1回が限度です。

 

 

育児の状況もしっかり考えた上で

治療計画も練っていきますので

ご安心ください。 

 

 

まずは、産後の骨盤を評価して

腰痛の原因を探っていきます。

 

 

なので、骨盤という骨に対してと

それにまつわる筋肉を見ることが

腰痛改善の鍵となります。

 

 

僕が一番大事にしているのは

痛みを見るんでなく、

なぜ、痛みを出しているのか、

どう言った経緯で痛くなったのか

その方と向き合うことが 

一番早く治ります。

 

 

まず、根本はなぜそうなったのか??

をしっかり考え、

治療方針を立てることからです。

 

 

産後の腰痛の原因を探り、育児や家事をしていても

腰痛の出ない、もしくは身体の痛みが出ないように

していきましょう。

 

 

LINEからご質問、ご相談、

ご予約も受け付けておりますので

ご連絡ください。

 

 

産後の骨盤矯正と腰痛

2022年07月15日

【産後の骨盤矯正と腰痛】

大阪市で産後の骨盤矯正専門院の

ほんじょうレディース整体です。

 

 

産後って身体の痛みが伴います。

 

 

産後骨盤矯正専門院だからこそ

産後の方がたくさんお越しいただくので

産後の痛みのケアにも力を入れています。

 

 

産後の骨盤を整えたことで

腰痛がかなり取れることも多いです。

 

 

Google口コミ、エキテンの口コミ

直筆の口コミ、合わせて1000件以上

いつも当院の産後骨盤矯正での

お声をいただき感謝いたします。

 

 

産後からの腰痛がひどくて

なんとかして欲しいということで

産後のママさんが多く来院します。 

 

 

抱っこ紐などで反り腰で

姿勢が悪くなることで腰痛になります。

 

 

毎日の過酷な育児で大体がそうなります。

 

家が近くの整骨院に

何回か産後の腰痛で行ったけど

正直変化がわからない、

 

 

産後の身体って実は

デリケートです。

 

 

産後の骨盤や

体の仕組みがわかっていないと

産後腰痛は取れません。

 

 

整骨院等で

電気、矯正ベッドでの施術、

マッサージ等では正直その場しのぎです。

 

 

産後骨盤と腰痛は連動しています。

 

 

なので、骨盤という骨に対してと

それにまつわる筋肉を見ることが

腰痛改善の鍵となります。

 

 

僕が一番大事にしているのは

痛みを見るんでなく、

 

なぜ、痛みを出しているのか、

どう言った経緯で痛くなったのか

 

その方と向き合うことが 

一番早く治ります。

 

 

まず、根本はなぜそうなったのか??

 

 

をしっかり考え、

治療方針を立てることからです。

 

 

原因を探り、痛みの出ない体作り

をしていきましょう。

 

 

LINEからご質問、ご相談、

ご予約も受け付けておりますので

ご連絡ください。

 

 

大阪市のマタニティ整体の逆子専門院

2022年07月14日

【マタニティ逆子専門院】

最近は妊娠中の腰痛か

逆子改善目的の方が

多く来院されています。

 

 

大阪市で妊婦専門マタニティ整体で

腰痛や逆子を専門にしているのは

珍しいと思います。

 

 

それだけマタニティ整体って取り入れにくく

どこもやりたがりません。

 

 

それは責任が持てないから、です。

 

 

いわばそこまで妊婦施術回数が少ないので

自信がないって言った方が早いですね。

 

 

逆子って今、すごく多いです。

 

 

赤ちゃんも好きで

逆子になっているわけではなく

理由は分かりません。

 

 

ですが、一つ言えることは

子宮を取り巻く内臓たちが

圧迫していることは明白です。

 

 

妊婦さんって便秘が多いし、

便秘がなくても

小腸と大腸が子宮を圧迫してくるので

子宮の中が少し狭くなることもあります。

 

 

だから赤ちゃんは自分の位置を

変えながら対応しているんです。

 

 

その中で頭が上にあれば

逆子というわけです。

 

 

僕たちがマタニティ整体でできることは

『内臓を緩ませ、子宮の中のスペースを

作ってあげること。』

 

 

ただこれだけです。

 

 

なぜ逆子になってしまったのか、には

かならずしも原因はあるはずです。

 

 

マタニティ整体は

安全で行える逆子施術がありますので

安心してご相談ください。

 

 

逆子ってお灸をする、が代表的ですが

お灸はやりません。

 

 

マタニティ整体で逆子を治せます。

 

 

ただ、リミットは36週までです。

 

 

できれば34週までには

治しておきたいです。

 

 

26週あたりから逆子ケアは

スタートできますので

逆子ケアをご希望の場合は

なるべく早くご連絡くださいますよう

よろしくお願いいたします。

 

 

【12周年記念キャンペーン継続中】  

2022年07月14日

大阪市の産後骨盤矯正専門

ほんじょうレディース整体です。

 

【12周年記念キャンペーン継続中】

◇新規の方

◇通われている方

 

 

◇すべての方が

対象のキャンペーンです。

 

 

今、まさに定期コースで

通われている方でも

今後メンテナンスで

通うのであれば

追加で購入することも

可能です✨

 

 

これからも大阪市だけでなく

遠方からの方としても

当院でメンテナンスで

通おうと考えている方

には、かなりお得に

なりますので

必ずご購入を検討ください。

 

 

【期間限定】で

定期コースチケットを

販売いたします!!

・産後骨盤矯正コース

・産後メンテナンスコース

・妊婦整体コース

・妊活整体コース

・美容骨盤矯正コース(産後以外)

など

 

12回定期コースが格安で

購入してもらえます。

 

 

1回あたり5,500円まで

下げさせていただきまして

12回定期コース

5,500円×12回=66,000円

となります!

 

『通常価格参照』

 

・産後骨盤矯正

12000円

 

・妊婦整体

8800円

 

・妊活整体

8800円

 

・美容骨盤矯正

8800円

 

 

6月が12周年記念月なので

このタイミングとして

12回定期コースを格安で

ご提供させていただきます。

 

 

【なぜ、キャンペーンをするのか】

開業して12年になります。

12年も続けて来られたのは

来てくださる方が

いらっしゃるからです。

 

 

来てくれないと潰れます。笑

 

 

感謝の気持ちを

キャンペーンとして

少しでも皆様に還元できれば

と今、切実に思っています。

 

 

僕個人としての気持ちは

骨盤矯正をするだけではなく

痛い所や不調がある場合は

全て取り去ってあげたい!

という気持ちで挑んでいます。

 

 

その産後の12回だけの

短い期間の産後骨盤矯正だけ

の施術ではなく、

身体の不調が出た時は

すぐにケアしてくれる、

痒いところにいつも手が届く、

そんなケアができればと

いつも思っています。

 

 

何か身体での症状があれば

病院に、ではなく

まず、

大阪市の産後骨盤矯正専門院の

ほんじょうレデイース整体に

頼ってみよう!と思って

もらえるような

存在になれれば幸いです。

 

 

昨今、本当に産後ができる院が

家の近くであちらこちらで

増えていますが、

 

僕の院は

産後の方、妊婦さん、

妊娠を希望している

妊活の方にとっても

最後の砦ですが、

身体のメンテナンスにも

絶対の自信を持っていますので

どんなケアでも諦めず

トライさせていただきます。

それでは今後とも

よろしくお願い致します。

事前ネット決済も可能に

しました♪

 

※お越しくださっている方は

院内決済で大丈夫です。

一旦は卒業または

通院をやめていた方で

また通いたい方のために

事前ネット決済も

ご準備しました。

 

ぜひ事前決済も

ご利用ください。

 

🔻ネット決済はこちら🔻

https://honjyoladies.thebase.in

 

 

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